【かねやす】福岡県北九州若松区、料亭、無料歓送迎あり、ご昼食・ご宴会は全室個室、若松の日本料理


kanban.jpg

印刷用表示 |テキストサイズ 小 |中 |大 |


文字を大きくする時はこちらから  

HOME > お料理 > イカへのこだわり

◆ イカへのこだわり

若旦那が語る、おいしいイカを食べていただくための情熱

img_ika2.jpgイカ釣り漁船の中の池間(船内生け簀)で活かされたまま、大事に運ばれてきます。

イカの活き造り・魚料理の旨い宿、かねやすのホームページにお越しいただきありがとうございます。

実はいかの活き造りコースをはじめたのは、私の子供の頃の思い出が発端です。私がまだ子供だった頃、祖父のお店に遊びにいくと、釣れたてのイカを刺身や煮付けにして美味しく食べさせてくれました。新鮮なイカは甘く、コリコリとしていて子供心にも「これはおいしい!!」と思ったことを昨日のように覚えています。

時が流れ、伊勢エビや鯛などの華がある活き造りに比べれば脇役的だったイカですが、私は目の前の海で穫れるイカの美味しさや、美味しい食べ方をより多くのお客様に知っていただきたい、と考えるようになりました。そして、祖父の頃から付き合いのある漁師さんに相談し、お店を30年以上に渡って支えている料理長と何度も話し合い、新しい「イカの活け造りコース」を看板メニューとして復活させました。

調理法だけではなく、穫れてからお客様に届くまでの保存方法にも様々なアイデアを駆使した、かねやす自慢のコースをぜひお楽しみ下さい。

岩屋イカの魅力:丁寧に一本釣りされた特別なイカ

img_ika1.jpgお店にいつも美味しいイカを提供してくれる岩屋の漁師さん

メディアの影響もあって芦屋や呼子に「イカ」のイメージはあるかもしれませんが、岩屋のイカだって負けていません。40年以上前から行われていた岩屋のイカ釣りには、イカをとにかく大事に扱う釣り方に特徴があります。網を使って一気に穫るのではなく、疑似餌を使った一本釣りで釣り上げ、船の池間 (いけま:船に備え付けられた生け簀) に入れて活かしたまま漁港に戻ってきます。出来るだけ傷をつけたり、ストレスを与えることなく、最適に温度管理された状態でお店まで届けられるイカだから、コリコリとした食感や、とろけるような甘みは格別です。

イカ本来の美味しさを最大限に引き出す調理法

img_ika4.jpgイカは調理の直前まで、店内の大型生け簀で泳がせています

イカはストレスを感じたり、身の危険を感じると墨を吐き出します。また、イカの色も透明な白から赤へと変わってしまいます。そうなってしまっては、せっかく大事に届けられたイカの美味しさが台無しです。かねやすでは、生け簀を使って調理の直前までイカにストレスを与えない工夫を行い、穫れたての味を最高の状態でお客様に提供しています。

また、かねやすではお客様に「わぁ~!」と喜んでいただくためにも、出来る限りお一人様につき一匹の活き造りを出せるように、サイズも厳選しています。イカは小型のほうが味がしまってて美味しい、というのは地元漁師の間でも有名な話です。私たちが料理とおもてなしのプロであるように、イカのプロである漁師の方々からのアドバイスも積極的に取り入れることで、もっとお客様に「おいしい!」と喜んでもらえるよう小さな努力を欠かしません。

イカの種類と美味しい季節

かねやすでは主に岩屋漁港で上がった穫れたての「ヤリイカ」を使っています。時期によってはミズイカや剣先イカなども穫れますが、やはり人気があり小ぶりで味も濃い「ヤリイカ」を主に使うことになります。透明感のあるプリプリとした刺身は、甘みと旨味とほどよい歯触りを楽しむことが出来、ゲソなどを天婦羅や焼物にしても口一杯にひろがる風味を楽しむことが出来る、と評判です。

なお、ヤリイカは通年おいしく食べられますが、若干暑さに弱い傾向がありますので、秋から冬にかけてがより美味しいと言われています。スルメイカが「夏イカ」と呼ばれるように、ヤリイカが「冬イカ」と呼ばれる所以はそこにあります。

img_logo.jpg
〒808-0123 
福岡県北九州市若松区大字有毛2464
電話 093-741-1131 定休日不定休
宴会最大人数150人(着席時)
ご予約はこちらから
HOMEへ戻る